いよいよ梅雨明けとなりそうです
当業界に限った事ではありませんが、業界再編成や
吸収合併は今後も加速しそうです
そして重要な事は、それら販売店を取り巻く、メーカーや問屋の立ち位置でしょう
ここまでくれば、自分達の死活問題や進退に、場合によっては会社存続にも
影響を及ぼす事になってくるでしょう
当然の事ながら、いち早く「泥舟」から飛び降りたメーカーもいれば
新たな海図を線引きした問屋もいることでしょう
商売の基本は、相手あっての物だねです
その相手に対してどのような取り組みをすれば良いのか
それは仕入先のみならず販売先に対しても同じことが言えます
毎日が岐路との戦いです