中国内陸の業務も無事に終わり本日は上海に移動いたします
明日から2日間は展示会の視察となります
商談先も６社ほど予定しており効率の良い商談を心がけます
商談は売りと買いがそれぞれあり、まったく立場が逆の商談ですが
頭を切り替えて臨みます
上海の気候は日本とほぼ同じで１０度未満の気温です
このような寒い時には火鍋となるのでしょうが私は辛い物が苦手なので
湯豆腐にいたします
2024年02月29日
2024年02月28日
帰国は３日
明日からの訪中に備えて、最終確認を行っております
出張準備は万全なので、国内業務でのやり残しの再確認
明日は９時のフライトなので７時には羽田に到着しておく必要があります
自宅からは３０分ほどで羽田に到着するので余裕をもって出発予定
朝食は空港のラウンジで済ませて、手土産の検索
上海に到着後その場で３５０ｋ移動しますので
明日は長い一日になりそうです
通信環境も規制が多い国なので、通信障害が発生する場合もあります
帰国は３日となります
2024年02月26日
常に有利な立場
出張準備も全て整いました
明日は会計士との打ち合わせを終えてから出国
後は野となれ山となれで現場対応となります
今回の訪中もかなりの過密スケジュールで
面談者が多いです。中国式では商談後、食事を行い
その後スナックなどでの接待という昭和の流れが今でも有効と
考えているようですが、基本私は食事は行いません
そのような接待を受けて足元見られる商法は好みません
常に川上に立ち、上から目線とは申しませんが
有利な立場での商談が私のスタンスです。
2024年02月25日
悩みどころ？
午後から雨予報だったのですが朝から雨の東京
その分明日の朝からは天気回復の見込みのようです
前線が上がるか下がるかで雨や雪に変わるこの時期では
予測が難しいです
本日は出張に伴い身支度準備を行います
悩みどころはコートを持参するかしないか？
この選択により荷物の内容やボリュームに差が出ます
ここは悩みどころです。。。
2024年02月24日
譲れない日本人気質
昨日までに業務が業務が終了したので本日は
自宅で業務を行うことといたしました
海外からのメールのやりとりは自宅でも充分です
高速道路も渋滞しているし、海外出張の準備もせねばなりませんので
海外出張は年に複数回でかけますが、決して出張慣れしているとは申しません
毎回出張前は緊張するものです。特に持参品は商談内容に伴い毎回違います
今回は中国なので衣類も日本と同様の準備で良いのですが
冬物はかさばります、毎日同じ福着ていれば良いのですがそこは日本人なので
毎日の着替えは欠かせません
特にビジネスでの出張では
2024年02月23日
静かな事務所
本日も隙間風だらけの事務所で業務開始です
電話も少ないので仕事がはかどります
午前中に集中して業務を終わらせて午後は早めに退散します
2024年02月22日
隙間風だらけの事務所
本日もやっとこの時間に一息つけました
明日は祝日ではございますが、出勤となりそうです
静かな事務所で事務作業を行う予定です
訪中持参資料の最終確認等もおこないます
本日の横浜は真冬の寒さなので事務所では当然の事ながら
暖房が入っておりますが、隙間風がどこからともなく入り込みます
その隙間風が睡魔を脱却させてくれておりますので
良しといたしましょう！
2024年02月21日
忙しい２月？
本日も千客万来で、やっと一息つけました
明日から週末までもスケジュールが一杯です
現場も営利向けと見本市受注分の出荷で慌ただしいです
一言で言えば、忙しいです
２月のこの時期で忙しいのは有難い事
仕事があるうちにはどんどんこなしていかなければなりません
来週からは海外出張もあるので
ドタバタには変わりありません
2024年02月20日
障害者雇用
本日も朝からお客様です
当社で雇用している障害者の施設寮長さんと面談
普段の働きぶりや会社として改善して欲しい要望はあるか
そのような面談になります、この雇用者は２０年勤務なので
今更、改善要望はありませんが、気がかりな点は健康面です
障害者は自分の体調管理を気にしない人が多く
周りの仲間が、異変に気付いてやることが重要です
今までは大きな怪我や病気も無く、働いておりますが
加齢に伴い注意は必要です
会社と施設とでの両面のサポートが必要です
2024年02月19日
泥船には乗らない事
小雨交じりの横浜ですが気温は高いです
今週の予報では週半ばから冬に逆戻り予報がでております
寒いのか暖かいのか？天気予報とにらめっこです
今週からは営利栽培向け商材の納品が始まります
その納品が完納後、家庭園芸の納品が始まります
コロナバブルが弾けて、家庭園芸の盛り上がりも収束しましたが
基本事項を主業務と考えて営業している方からすれば
自分の信念の元での販売を行うだけと考えるでしょう
何でもそうですが、ブームとは必ず去る物
それをいち早く見切るか、追い続けて泥船に乗ってしまうかも
経営判断といえるでしょう
2024年02月18日
忘れ物防止策
今朝はガレージの掃除を終えてから玄関回りの清掃
その後、昨日の海洋調査の道具の手入れ
次回は3月になるので当分はお休み
月末からは中国出張となるので、そろそろ準備を始めます
準備とは、できるところから始めるのは当然ですが
デジカメやノートPCなどの充電やパスポートや常備薬
そして最後は衣類や持参資料を直前に準備します
わたくしの場合は自身で、出張持参チエックシートを作成し
ベトナムや中国向けと分けており、それに伴い荷造りを始めていきます
余裕のある時にチエックシートを作り、それに伴い
追い込みをかけていく事により忘れ物がありません
2024年02月17日
海洋調査
本日も先週に引き続き海洋調査
近年に無いほど、海の状況は悪化しております
出船時の気温は2度風速5ｍということは体感でマイナス気温です
それでも、マダイ、黒鯛、イトヨリ、イサキ、外道でエソ（かまぼこの材料）
が顔見せいたしましたが、納得できる調査ではありませんでした
今後益々、海の状況は悪くなるのでしょうか？
外気温3度水温15度、これじゃダメダメだよね
2024年02月16日
弁当無しの展示会。。。
静岡での展示会は本日までですが
私は一足先に昨日帰社いたしました
本社業務がカチカチ山なので戻りました
予想以上のお客様が来店されたようですが
１点気がかりだった事は、昼食の用意がされていなかったです
これは主催者側の考えもあるでしょうが
昼食目的での来場者は多いはず、そして日本人気質からすれば
昼食ご馳走になったのだから、何かしらの買い物を行うのは当然と考えるでしょう
逆に、昼食も出さねえのかよ！と後々思う方の方が多いのでは？
８００円程度の弁当代をどのように考えるかは主催者側の判断ですが
私は弁当くらいは用意してあげても良いのでは？と思う方です
2024年02月15日
静岡展示会初日
昨日、静岡入り展示会の準備を終えました
本日より展示会が始まります
どのようなお客様が訪れるのか楽しみです
レポートは後日記載いたします
2024年02月14日
富士は日本一の山
これから沼津の展示会準備に向けて横浜を出ます
高速は相変わらず意味不明の渋滞
唯一の楽しみは富士山です
いつ見ても富士山は名実共に日本一の山です！
この景色を見ながら運転していると速度も制限速度となります
この景色を少しでも長く見ていたいとの気持ちからです
それでは出発いたします
2024年02月13日
明日から沼津
明日から沼津に出かけます
展示会の準備の為です、１泊して翌日に展示会の視察を行い
当日に帰社の予定です
初めての展示会なので、どれだけのお客様が来場するか不明です
主催者の腕の見せ所となるでしょうか？
来場者が多くて売り上げが上がらないのは出展者の品ぞろえ
来場者が少なくて売り上げが上がらないのは、来年は出展いたしませんの証
どちらになるのか、期待満々です？
2024年02月12日
背伸びだけは一人前
鹿沼生産者回りを終えました
昨年の事もあり（失速）各生産者は慎重に仕込みに入っておりました
過剰在庫にならないように考えているようです
用土は消耗品なので過剰在庫になっても消費されると思うのですが
事前に原材料を仕入れすればその代金は先払いになると考えているようです
各々の立場はあるにせよ1億も用土の在庫買う方はいないでしょう？
原料だからせいぜい300万くらいかな？
それでも慎重に材料の仕入れを考えているようです
材料＝製品が無ければ、大きな商売はできません
そのくせに外車やレクサスは買うんだよね？
2024年02月11日
明日は鹿沼生産者巡り
今朝は、車の洗車から始まって海洋調査の道具手入れ
午後になりようやく、一段落となりました
明日は鹿沼生産者巡りです
三連休とあり高速道路の渋滞も予測されるので
早めに切り上げてくるようにいたします
2024年02月10日
初、海洋調査
2024年度初の海洋調査です
海の状況はよくありません
それでも調査対象の、マダイ、黒鯛、イナダ、イサキは
顔見せしてくれました
来週は狙いを定めて、追いかけます
2024年02月09日
講習会
本日は終日「運転管理責任者」講習会に出かけました
講義は終日行われ、さきほど帰宅いたしました
アルコールチエックやこのような責任者設置も
全ては令和3年の茨城で起きた飲酒運転のトラックが
下校途中の小学生の列に突っ込んだ事が発端だそうです
これに伴い企業では莫大な資金と人材を充てなければならない事になりましたが
自分の我が子を失った親からすれば、同じ思いをする方が減ればとの思いもあるでしょう
当たり前の事ができない人間がいるからこのような法律になったのです
だれを恨むでも無く、自分自身が当事者にならないように
気を引き締めるだけです
そして今回の講習会で学んだ事を社内で共有することが重要です
