１月も終わりです
２月もそこそこにスケジュールが埋まりつつあり
２月は静岡の展示会や海外出張のイベントもあります
忙しい＝売り上げには結びつかない事もありますが
何もしなければ、なおさら売り上げに結び付きません
私の仕込みは今の売り上げでは無く２か月、半年、１年先を見越します
そしてその仕込みが絵に描いた餅にならないように
現実化する事も、私の業務です
2024年01月31日
2024年01月30日
非常事態に備える
比較的穏やかな気候の横浜です
能登地震から１か月が経過いたしますが
現地当事者の方々はジレンマでしょうね
ボランティア部隊が投入されて少しずつではありますが
片付け作業が始まったようです
東京でも直下型の震度４の地震がありましたが
明日は我が身だぞと警告されているようです
我が家でも、非常食の確認や集合場所の再確認をいたしました
常日頃から、非常事態には備えておくことが重要と
再認識しております
2024年01月29日
四季
１月も最終週となりましたが比較的暖冬
来月に寒さが来るのでしょうか？
寒いのは皆さん得意では無いでしょうが
寒くならなければ困る方もいらっしゃいます
特に季節商売の方、ワカサギ釣り、スキー場などは
致命的かもしれません
日本の四季ではその季節に応じて、遊びや、食べ物など
楽しみがあります
もちろん園芸も例外ではありません
寒い時にはそれなりに、暑い時にもそれなりに。。。
2024年01月28日
山が呼んでる？
昨日会社でとりまとめた資料の確認を自宅で行っております
5：00起床（毎日の慣例）で2時間ほどで完結しました
朝は頭の中が無の状態なので、仕事に専念できて効率も良いです
明日からも予定がびっしり詰まっておりますので
本日完結しておけば、明日からの業務がスムースとなります
話は変わって、時に都会派、田舎派、海派、山派？などを耳にしますが
私は山派です。歌手で言えばサザンは海、ｙｕｍｉｎｇは山、のイメージを
勝手に思い込んでおります
富士山、八ヶ岳、そろそろ見たくなってきました
2024年01月27日
昼寝か仕込むか？
本日も事務所で展示会の集計作業を行っております
来月にも静岡の展示会に出展するので
その準備も行わなければなりません
業界的には閑散期ではありますが、次なる仕込みの時期でもあります
昼寝してるか仕込みを行うかでは３か月後の売り上げに差が出てきます
ウサギと亀、蟻とキリギリス、努力をすれば最後は報われる
その姿勢を大事にして行きたいと考えます
2024年01月26日
見本市展示品
昨日、無事に見本市も終了し本日は集計を行っております
ＥＣＯＰＯＴの展示品、国産古紙１００％を原材料とした
土に返る植木鉢です、通販を行っている方からは人気でした
不動の人気の木製プランターです、この商品を扱えるのは
当社だけとなりました
売り切れ御免！展示会限定のテラコッタ鉢です
取り回しが楽な小型商品が良く売れておりました
見本市の目玉品の睡蓮鉢となります。この展示会でしか
購入できません、もちろん売り切れ御免です
睡蓮＋メダカを目的とした小型の物は半日で完売
明日は少しのんびりして日曜日は休息いたします
2024年01月25日
見本市終了
見本市終了しました
来場者数も2000名以上をお招きする結果となりました
毎年見本市を終えて感じる事ではありますが
遠方より足代を掛けて来場するお客様は
視察では無く購入目的の方が大半であり
当社ブースに立ち寄ったお客様は100％購入されていきます
売り上げも目標金額到達とし、来月から納品が開始されます
ご来場されたお客様、誠にありがとうございました。
2024年01月24日
見本市初日終了
見本市初日が終了いたしました
午前中は買う気満々のお客様でブースは賑わいました
お客様が一段落したタイミングで
昼食にありつけたのは2：00過ぎとなりました
15：00過ぎには、お客様は疎らとなり、暇そうなブースでは
屈伸運動が始まりました
当社は閉場の4：30まで受注作業は続きました
明日もどのようなお客様が来場されるかお楽しみです
3割ほどの商品が完売となりました
2024年01月23日
明日から展示会
明日からは見本市開催となります
本日は搬入、陳列日、私も午後から展示品の最終確認に出かけます
準備は万全、後は当社ブースに何名の来場者が足を止めてくれるかです
例年ですと１００名以上のお客様から発注を頂きます
大なり小なりは関係ありません
興味を示して、ブースに立ち寄って頂けるかが重要です
興味が無い来場者は素通りしますので
魅力あるブース作りが重要です
2024年01月21日
明日から準備
見本市に向けての準備も滞りなく終わり
納品を待つばかりです
本日はまったり日曜日ですが、見本市の事を考えてます
展示品に不備がないか、ＰＯＰはわかりやすくできたか
そんな事をふと考えております
一番重要なことはお客様が展示会に来て良かった
いい買い物ができたと満足してお帰り頂く事が一番です
その為にも、誠心誠意のブースを作る事が重要です
明日から準備に入ります
楽しみです
2024年01月20日
見本市シミュレーション
本日は見本市に向けての陳列シミュレーション
来場者の動線を考慮して目に止まる陳列を行います
何を強調し、何を売りたいのか？目的は重要です
プライスカードやＰＯＰなども工夫して一目でわかる
商品説明が求められます
基本相対販売となりますが当社社員が対応しますので
その場で説明〜購入へ導きます
そのためにも事前のシミュレーションは重要です
2024年01月19日
速やかな行動
怪しげな雲行きの横浜です
予報では曇りのち雨か雪の予報ですが
前線と気温の関連で微妙な予報です
来週は見本市が開催されますのでその時に
足元が悪くならなければ良しといたしましょう
明日は見本市出展ブースのシミュレーションを行います
会場で速やかに展示が終える事が目的です
速やかに搬入、速やかに陳列そして速やかに搬出を行う
これも慣れが必要です
2024年01月18日
必要な物のみ購入
本日は弊社倉庫の壁面の張り直し工事
３日間程の日程ではありますが工事業者さんが入っております
修繕費や設備費などはなるべく抑えたいところですが
業務に支障が出ない程度に少しづつ修復いたします
必要最低限の出費で押さえます
小売店とは違い倉庫ですので、見た目より機能重視です
欲しい物は買わない
必要な物は購入する
基本理念です
2024年01月17日
商品入荷
今朝は来週開催される見本市の商品入荷です（コンテナ）
見本市に向けて昨年から熟孝した商品ですので
売れる事を前提に仕入れを行いましたが
それは仕入れ側と購入側では思惑が違う事もあります
今年のトレンドの色が違う、サイズが違う、などです
自分で良かれと思ってもお客様目線で商品の提案ができたかは
全て見本市後の販売結果で判断ができます
そしてその結果を踏まえて、本年度も海外出張に出かけます
来年度の仕込みは、見本市終了後の２月から始まります
2024年01月16日
自己判断が一番危険
昨日の定期健診も終わり
追記で前立腺の診断も行ってきましたが
今のところ問題無いとの診断でした
特に高齢になってくると何の病気も無いと診断されれば
逆に不安になる方もいるようで、何らかの病気があって
投薬している方が安心と考える方も多いようです
しかし服薬しているから安心と考えることが一番危ない
違う病気が発症しても気が付かないケースもあり
気が付いたら手遅れで、病院に文句いう患者さんもいるようです
車でたとえれば、オイル交換は定期的なので安心！
しかしバッテリー液の点検しなかったのでＳＴＯＰ
これを車屋に文句言っていると同じ事かな？
2024年01月14日
まったり日曜日
2024年業務開始から1週間が経過
休みボケの影響でしょうか？長く感じた週でした
明日から月末まではスケジュールが過密
本日はまったり日曜日を過ごします
明日は定期検診の為、午後は不在となります
2024年01月13日
今から年末準備
本日は出勤いたしております
正月飾りの片づけを兼ねて次年度の計画を作成
お飾り販売が終わったばかりなのに、もうですか？
その通りです、終わったばかりだから計画を立てるのです
春の園芸が始まり、ひと段落した頃にはもう夏
夏から動いていたのでは遅いのです
正月飾りの計画を済ませてから春の園芸に専念いたします
来月には訪中も予定してお飾り新製品の打ち合わせと発注を済ませます
これに伴い本日は貿易部会です？
2024年01月12日
展示会での楽しみ
長い正月休み明けは納品に追われます
当社は卸売販売業なので納品があって初めて商売が成立します
仲介などの手数料商売ではなく物販です
今月は展示会での販売が主業務となりますが
販売以外にも常連さんとの会話も楽しみの一つです
地域別での販売品目や販売方法などの情報は有益です
元気な小売店さんとの会話も展示会の
楽しみです
2024年01月11日
祈る事しかできない
本日はかなり冷え込んでいる横浜です
山間部にお住まいの方からすれば暖かいよと思われるでしょう
日本は南北に長い地形なので、気候や気温の格差は当然あるし
それが日本の良さともいえるでしょう
一年中同じ気候で住んでいる方は四季という言葉を知りません
そして一年中過酷な環境でも順応し、住めば都になるのでしょうか？
今年は能登地震を始め羽田での航空機事故などと物騒な年明けとなりましたが
明日は我が身との自覚を持って一年過ごしなさいと警鐘されている思いです
被災地に行くこともできず、これ以上の被害拡大になりませんようにと
祈る事しかできません
2024年01月10日
知恵の絞りどころ
昨日のドタバタも解消し平常に戻りつつあります
今月はイベントも多く、スケジュールは７０％埋まっております
鹿沼生産者も春に向けての仕込みが始まったようです
昨年の園芸業界は失速感がありましたが
それは的を得てない商品群や企画を提案したからと思われます
園芸の基本は１粒のタネからです、市場の種苗動向も調べずに
企画提案はできないと思います
今期は何に狙いを定めて売り場展開を行うのかは
各企業の知恵の絞りどころかな？
